第68回 中国・四国地区高等学校PTA連合会大会香川大会
愛・さん讃 ~認めあい・支えあい・信じあい~
愛媛県高等学校PTA連合会
会長 佐々木 亨
7月10日(金)に香川県高松市にあるレグザムホールで、香川県知事の池田豊人様、高松市長の大西秀人様にご臨席を賜り、「愛・さん讃~認めあい・支えあい・信じあい~」をテーマとした、中国・四国地区高等学校PTA連合会大会香川大会が開催されました。
開会行事の後、午前中はシンガーソングライターの半﨑美子さんによる記念コンサートが行われました。前半で5曲を歌ってくださり、トークを挟んで2曲歌った後、会場からスタンディングオベーションが湧き起り、最後に1曲追加で歌ってくださいました。ちなみに、私は2曲目に歌ってくださいました「お弁当箱のうた~あなたへのお手紙~」がとても好きでした。全体を通して、家族への感謝や夢に向かって努力すること、周りの人とつながっていくことの大切さを学びました。
午後からは、香川県内の高校生による活動発表が行われました。
まずは、香川県立高松北高等学校の応援演舞、次に高松中央高等学校の空手団体形演武、最後は尽誠学園高等学校の和太鼓演奏でした。どの学校も躍動感あふれる力強い発表で、見る人を魅了できていたと思います。
最後に、4つの学校のPTAの取り組みについて研究協議が行われました。
香川県立高瀬高等学校は、『校訓「信・愛・望」を活かすPTA活動』~5つの委員会での取り組み~と題して、研修員会、広報委員会、厚生委員会、生徒指導委員会、進路委員会の活動を紹介してくださいました。
また、広島県立戸手高等学校は、『本校学校活動とPTA活動の取り組み』~Team『TODE』の協働~と題して、学校とPTAが協力した取り組みの発表、高知県立春野高等学校では、『本気で疲れ、本気で笑った』~学園祭PTA食堂という名の『大人の部活』のススメ~と題して、コロナ禍で営業できなくなっていた食堂を学園祭で1日復活させた活動や生徒の自転車ヘルメット着用推進の取り組みについて報告がありました。
最後の香川県立香川中部支援学校では、『今日よりイケている明日をつくる』~つながるきっかけを創造する香川中部支援学校PTAの取り組み~と題して、昨年度の取り組みと合わせて広報誌「チューブ君新聞」の作成等の報告や今後のPTA活動の展望を発表してくださいました。どれも、学校や地域に合った活動を工夫されていると感じました。
最後に閉会行事で来年度大会が行われる、山口県公立高等学校PTA連合会が挨拶を行い、バトンを受け大会を終えました。
全体を通して、「愛・さん讃 ~認めあい・支えあい・信じあい~」のテーマにぴったりの大会でした。
令和10年度は愛媛で開催します。香川大会に負けないくらいの大会にしてまいりたいと決意をさせていただきました。 関係者の皆さま、参加された皆さま、本当にありがとうございました。


