令和7年度愛媛県高等学校PTA連合会「進路・家族フォーラム」報告
日時:令和7年10月11日(土)10時15分~正午
場所:ウェルピア伊予 銀河の間(伊予市下三谷)
演題:『大人が輝けば 子どもが輝く 子どもが輝けば 夢と未来が輝く』
講師:福元 哲郎(テツロー) 氏
プロ マインド トライアスリート/講演家/メンタルコーチ・トレーナー
講師入場後、すぐに講演会に移り、昨日、現地指導した聖カタリナ学園野球部での活動ビデオ、世界陸上東京大会でのアスリートへのインタビュー動画を流す。その後、隣同士で勝っても負けても喜びを爆発させる「本氣のジャンケン」実践
・希望を持てる社会にするためには、まず大人が元気になること!
・トライアスロン大会時に大ケガをした際のエピソードと三原市役所時代(20年間)のエピソード披露(引き止められながら5か月伸び8月末にやっと退職)
・涙は成長の力になり、悔し涙を成長に変える!
・日の丸をつけて世界と戦うことを目標に、プロとして10年間活動している中、50歳にして初となる3位となり表彰台に立つ。(アブダビ世界選手権大会)
(今後も世代別“世界一”を目指しトレーニングしている。)
・昨年、福山市議会議員選挙に出馬した際(定数38、立候補者56 、1,790票獲得も472票差で落選)、石丸伸二氏が応援演説に駆けつけていただいた時に、自身の強みを気づかせてもらい、その強みは自分では気づいていなかったことから、子どもも自身の強みを知らないはずなので、大人が伝えることで自身の強みを知りその強みを活かすことが、これからの人生に大きく影響していく。
・日の丸を背負って戦うには、酒を断つことでパフォーマンスが違ってくることを知り、2000年1月1日から継続中。
・ここでクイズ・・・「21g」 何の重さ? 数名答えていただいた後、正解者あり。アンサー・・・心・想いの重さ(科学的に証明されており、人が亡くなった際に人体が軽くなるとのこと。)
・メンタルスキルの面で相手側への声援を、脳に良い意味で勘違いさせ、自分に対して応援してもらっているようにマインドコントロールし味方につける手法あり。「メンタル」 脳→神経→筋肉・関節→動作運動 の流れ
・「本氣」で生きていますか? の講師からの問いに数名反応
・子どもたちの未来は可能性だらけであり、親がハナから無理とフタをしている。
・「奇跡」とは大きな可能性の跡と書き、大人が子どもの可能性をどう引き出すかが鍵となる。
・さらにクイズ映像が流れ、3人の女性がボールを何回パスしたか、の途中に違和感のある映像が、また女性の絵の中に違った絵が見えてくる画像が流れるが、参加者には見える人、見えない人がおり、神経が鈍っている証拠。ほか、フタをした入れ物に入った「ノミ」の実験映像が流れ、数日その状態にした後フタを取っても、ノミはフタをした所の高さまでしか飛ばず、逃げない。→
外へ飛び出る力があるのに自分でその可能性を抑えている。→そのノミが本来の跳躍力を取り戻すには?→ 別のノミを入れることで解決する。
・可能性を見ようとしなければ見えない。
・「夢」を実現させるには「誰かのために…」という想いをもって行動することが大事で、子どもたちに伝えてほしい。
メンタルスキル
・F・F・W=表情・動作・言葉「夢・目標」
・可能性∞(無限大)=顕在能力(意識)3~10% 潜在能力(意識)90~97%
・自分の可能性=3万倍
・人生の差は「思いこみの差」
・夢を叶えるとは?=新しい自分になること。夢を持つということは、変わろうとすること、変化と成長を求めること。夢は形を変えていく!
・ベクトルの方向=「誰かのために」が明確
・夢を叶え、目標達成し、奇跡を起こすコツ…面白がり、楽しんで、ワクワクすること。
・夢が最も嫌うこと…深刻になること。
・究極の夢の叶え方は?・・・予祝(前祝い:過去形に)すること。
・結果を出したいときのコツ!・・・「本氣=楽しくなる(ワクワク)」
・夢を叶える方程式 心(メンタル)×行動=結果
・愛があるから「ドリームキラー」になりがちな親が多いが、見守り、応援する側の「ドリームサポーター」になってほしい。
・講師が幼少期の時に脳腫瘍が見つかり、生死をさまよった時期があったこと
最後にこういう大人になってほしいと2つの映像を流し、涙腺が崩壊した中、
委員長から謝辞を述べフォーラムが終了した。(アンケートの記入時間を設ける)


